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【女性も注意】若くても薄毛になる原因は?若年性脱毛症の治療法を解説!

若年性脱毛症になってしまうと非常に不安な毎日を過ごすことになるのではないでしょうか?薄毛=高齢のイメージがついているので、若い人が薄毛になるとツライ思いをすることになるでしょう。女性もなる可能性があるため注意が必要です。現状、若年性脱毛症である、もしくは若いけど薄毛になってきている方に対して原因と対策をお伝えしていきます。

若年性脱毛症の特徴とは?

若年性脱毛症とは10代や20代の方が薄毛になってしまう症状のことを指します。
一般的に薄毛になるのは30代以降と言われているので症状の区別として存在しています。
若年性脱毛症の主な特徴を見ていきましょう。

若くして起こるAGA

若年性脱毛症 若くして起こるAGA

薄毛になってしまうAGA(男性型脱毛症)の早期版と考えてもいいでしょう。
女性の場合はFAGA(女性男性型脱毛症)の早期版です。

中には高校生でありながら若年性脱毛症になっている方もいるほどで、年齢に関係ないことがうかがえます。

若いからといっても毛髪が少し変化してきたと感じたら注意した方がいいかもしれません。

また、女性の場合はFAGAではなく牽引性脱毛症の可能性もあります。
牽引性脱毛症は髪を引っ張るポニーテールや三つ編みなどの髪型を長期間していることにより起こります。
抜け毛が増えてきたと思ったら自身の普段の髪型もチェックしましょう。

症状を写真でチェック

若年性脱毛症を写真でチェックしましょう。
2つの特徴的な写真を紹介します。

生え際(M字はげ)

若年性脱毛症 生え際(M字はげ)

この方はなんと中学生です。
M字の辺りが進行しているように見えます。
10代でも薄毛になってしまう可能性があることがわかる写真ではないでしょうか。

頭頂部(O字はげ)

若年性脱毛症 頭頂部(O字はげ)

この方は20歳とのことです。
つむじ辺りが薄いので若年性脱毛症の可能性があります。
まだ進行としては重くはないですが気をつけないとドンドン広がる可能性があるでしょう。

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若年性脱毛症の4つの原因

どうして若年性脱毛症になってしまうのか?それには4つの原因があります。
一つずつ見ていきましょう。

遺伝

若年性脱毛症 遺伝

遺伝によって若年性脱毛症になる可能性はあります。

原因は体内にある酵素5αリダクターゼが薄毛を進行させてしまう男性ホルモン(DHT)を作りだしてしまっているからです。

男性ホルモン(DHT)が最終的に髪を成長させる毛母細胞の分裂を阻止し、AGAになってしまいます。

ストレス

若年性脱毛症 ストレス

大きいストレスを感じてしまうと血行不良が起きる可能性があります。

血液は体の隅々まで栄養を運ぶ役割を持っており、血行不良が起きると栄養をまんべんなく送り届けることが難しくなります。

髪の成長には栄養は不可欠であり、頭皮部分の血行不良である場合には注意が必要でしょう。

ホルモンバランス

若年性脱毛症 ホルモンバランス

ホルモンバランスも若年性脱毛症に関わってきます。
男性の場合は過剰な男性ホルモンの分泌により薄毛が進行してしまいます。
遺伝的な原因もあるので家族に薄毛がいないのかチェックしてみてください。

女性ホルモンが減ると…

男性ホルモンの過剰分泌も原因なのですが、女性ホルモンが減るとホルモンバランスを崩してしまい、薄毛を進行させてしまいます。
男性であっても女性ホルモンはあり、役割としては男性ホルモンを抑止する働きがあります。

また、女性ホルモンが減ってしまうとヘアサイクルが乱れてしまいます。
ヘアサイクルとは、髪の毛が成長期、退行期、休止期を経て成長する周期のことです。
しかし、

ホルモンバランスが崩れると成長期であった髪の毛がいきなり休止期になることもあり得ます。

生活習慣

若年性脱毛症 生活習慣

日々の生活の結果が現在の体の状態であるとさえ言われています。
生活習慣が原因で若年性脱毛症になる可能性がありますので見ていきましょう。

睡眠不足

睡眠不足になってしまうと成長ホルモンの分泌が正常に行われなくなります。
人が睡眠をとっている際に成長ホルモンの分泌が行われるのですが、短い睡眠時間の場合十分な分泌がされません。

髪の成長もしてくれる成長ホルモンですから睡眠は十分にとるようにしましょう。

偏った食事

栄養バランスを無視した食事は薄毛の進行を助長してしまいます。
基本の栄養素である炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルをバランスよく摂取するようにしましょう。

女性の場合の注意点はダイエット中でしょう。

食事制限をするダイエットが中心である場合が多いため、何かしらの栄養素が不足する可能性があります。

薄毛対策をするのであればダイエットをしないか、サプリメントで代用するなどの対応が必要です。

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若年性脱毛症の治療法を解説!

若年性脱毛症を回復したい!現在、薄毛で悩んでいる若者の多くは思っていることでしょう。
具体的にどんな方法を用いればいいのか解説していきます。

薄毛専門病院で診てもらう

若年性脱毛症 薄毛専門病院で診てもらう

通常の病院であれば皮膚科に行くことで診察してもらい薬を受け取ることができます。
しかし、可能であれば薄毛専門病院に行くことをおすすめします。

専門病院の方が治療法が多種多様であり、個人に合った治療ができるためです。

薄毛治療薬を服用する

若年性脱毛症 薄毛治療薬を服用する

病院に行くことで、治療薬を受け取ることができます。
臨床データから効果効能がハッキリとしていることからも高い効果が見込めます。
どのような薬があるのか見ていきましょう。

ミノキシジル

ミノキシジルは世界中で使用されているAGA治療薬です。
男性でも女性でも使うことができることから汎用性が高いことでも有用でしょう。
主な効果としては血管拡張が挙げられます。
血行不良により薄毛になった場合はミノキシジルを服用するのがベストかもしれません。

プロペシア

プロペシアはDHTの生成を抑止する効果のある薬です。

薄毛の原因に対して効果を発揮するのですが、女性の使用は禁止されています。

実は女性がプロペシアを摂取するとお腹の男児の生殖器に異常が発生してしまう可能性があるためです。
また、男性のプロペシアの使用も妊娠を考えているパートナーがいる場合は避けるようにしましょう。

女性の場合はプロペシアではなくパントスチンを服用するようにしましょう。
プロペシア同様にDHTの生成を抑止する効果があり、女性も服用できるためです。

パントガール

若年性脱毛症 パントガール

女性用の薄毛改善薬として活躍しているパントガールも注目です。

効果は栄養が足りなくなった毛乳頭へ栄養を届けるとともに頭皮のターンオーバーを促します。
頭皮のターンオーバーとは、肌が持つ皮膚を生まれ変わらせる機能の事を言います。

臨床データでも約7割人が薄毛改善が見られたことからも有用性があると言っていいでしょう。

植毛

若年性脱毛症 植毛

手早く薄毛改善したいのであれば植毛がいいでしょう。
薬に頼らないため副作用の心配がないのもメリットです。

植毛の中で、多くの薄毛専門病院で採用されているのは自毛植毛です。

自毛植毛は側頭部など髪の毛がある場所の部分を脱毛部分に移植します
自身の髪を移植するので副作用なく治療を受けることができます。

薄毛治療に保険は適用される?

若年性脱毛症 薄毛治療に保険は適用される?

実は薄毛治療(AGA治療、FAGA治療)は保険適用外となります。
厚生労働省が定めた医療保険ではないためです。
しかし、皮膚や自己免疫系の病気によって薄毛になった場合は保険適用されます。

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自宅でできる対策方法を紹介!

病院に行くことが薄毛対策のベストではありますが、自宅でできることもあります。
自身ができる範囲でできる限りのことをやってみましょう。

育毛剤を使用する

若年性脱毛症 育毛剤を使用する

育毛剤を使用することで薄毛対策することが可能です。
有効成分を含んでいる育毛剤の場合、薄毛の原因に対してアプローチしてくれるためです。
特に頭皮に塗布するので直接的にアプローチできる点において、自宅でできる簡単な方法と言えるでしょう。

育毛サプリとの併用もおすすめ

髪の毛や頭皮に対して直接アプローチする育毛剤と共に、頭皮の内側にもアプローチすることで効果は更に上がるでしょう。
そこでおすすめなのが育毛サプリです。

さまざまな育毛サプリがありますが、多くは育毛に必要な栄養を摂取できます。
忙しい現代人にとって食事のみで必要な栄養素をすべて摂取することは難しいです。
サプリの力を借りることで上手に薄毛対策をしてみるといいでしょう。

また、育毛剤と育毛サプリがセットになっている商品もありますので両方とも購入を検討してもいいでしょう。

特に同じシリーズであれば、お互いがお互いをより高い効果へと引き上げてくれる期待ができるためです。

より効果を得たいなら発毛剤

若年性脱毛症 より効果を得たいなら発毛剤

育毛剤ではなく

' class='text-inside-link'>発毛剤を使用すると、より高い効果を期待することができます。

発毛剤は医薬品であり、効果効能が臨床データとして存在しています。

多くの試験結果から導き出された有効成分を取り入れているので優位性は育毛剤よりも上です。

ただし、発毛剤は年齢や病気の有無などの使用制限があります。

薬剤師などに相談の上、使用するかどうかの判断をするようにしましょう。

生活習慣の改善

若年性脱毛症 生活習慣の改善

生活習慣の改善すべきポイントは下記3つです。

  • バランスの良い食事(特にたんぱく質、ビタミン、亜鉛を摂取)
  • 適度な有酸素運動をする
  • 良質な睡眠をとる

食事において大事なのは栄養バランスをとることですが、特にたんぱく質、ビタミン、亜鉛の摂取をするようにしましょう。
たんぱく質は髪の毛の材料となり欠かすことはできません。
ビタミンも栄養を届けるための潤滑油としての役割を持ちますので重要です。
亜鉛は髪の毛を生成する際にたんぱく質と合成する必要があるので必須の栄養となります。

たんぱく質は肉類、卵、豆類などから摂取でき、ビタミン類は野菜やフルーツなど、亜鉛はカキや豚レバー、肉類などが多く含まれているので積極的に摂取してみましょう。

適度な有酸素運動も大事です。
ウォーキングやジョギング、ランニングなどの有酸素運動をすることで心肺機能が高まります。

血液を全身に送るポンプの役割を持つ心臓が強くなることで血行不良の改善が期待できます。

良質な睡眠は時間だけではなく、寝る前の行動にも反映されます。

スマホやパソコンなどを寝る前にしているとブルーライトなどの光がストレスになり良質な睡眠を妨げます。

寝る2,3時間前はスマホやパソコンを使用しないようにしましょう。
どうしても寝る前にスマホやパソコンをしなければならない場合はブルーライトカットのメガネで対策するようにしましょう。

シャンプー

若年性脱毛症 シャンプー

シャンプーをしっかりやることによって頭皮の汚れがきちんととれ、頭皮環境を整えることができます。
基本は洗い残しをなくすことが重要です。
シャンプーを直接頭皮につけるのではなく手のひらで泡だてたり、すすぎの時間を多めにとることで対応できます。

シャンプーした後は育毛剤を使用するようにしましょう。
頭皮の汚れを落とした状態で育毛剤を使用することで油分に邪魔されず、よりダイレクトに届くためです。

頭皮マッサージ

若年性脱毛症 頭皮マッサージ

頭皮マッサージをすることで頭皮のコリをほぐし、血行を良くする効果が期待できます。
特に育毛剤を使用する段階で頭皮マッサージをすると効果的です。
頭皮マッサージは習慣に組み込みにくいので、育毛剤の使用と同時にすると忘れにくくなります。

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総括

若年性脱毛症 総括

今回は若者でも薄毛になってしまう若年性脱毛症についての原因と対策をお伝えしました。
最後に今回のポイントをおさらいしてみましょう。

  • 高校生(女性)でも若年性脱毛症になる可能性がある
  • 若年性脱毛症の原因は遺伝、ストレス、ホルモンバランス、生活習慣である
  • きっちりと治したい場合は薄毛専門病院へ行くように
  • プロペシアは女性は使用厳禁!妊娠を考えているパートナーがいる男性も使用しないように
  • 自宅で対策したい場合は育毛剤、育毛サプリ、生活習慣改善をしよう
  • 頭皮マッサージも薄毛対策に適しているので習慣づけましょう

以上です。
若いうちから薄毛で悩んでしまうことはツライですよね。
特に心ない人から何かしら言われてしまうストレスもあるかもしれません。
ですが、ずっと薄毛のままでいつづけるわけではありません。
一つずつ改善策を用いることで治すことは可能です。

ぜひ、今回紹介した方法を参考にして若年性脱毛症を克服してみてください。

最終更新日: 2018-02-12

タグ:
薄毛対策・薄毛治療 若年性脱毛症

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