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テストステロンの減少で薄毛が加速!?筋トレや食べ物など効果的な予防法を紹介!

男性ホルモンの一種である「テストステロン」は、減少してしまうことで薄毛がさらに加速してしまうと言われています。 テストステロンの効果やメリット・デメリット、また様々な予防法も併せて紹介します!

テストステロンの特徴

テストステロン テストステロンの特徴

テストステロンとはどんな物質なのか、まずは根本から紹介していきたいと思います。

テストステロンには数多くの効果があり、男性の身体はテストステロンに支配されていると言っても過言ではありません。

テストステロンには「テストステロン値」というものが存在し、加齢などによって徐々に分泌量が減少していきます。

テストステロン値の分泌量は20代がピークですが、70代や80代になっても30代~40代のテストステロン値を維持している方もいますので、この数値を下げずに年齢を重ねるということが大切です。

身体の成長を促す男性ホルモンの1種

テストステロンは男性ホルモンの一種で、筋肉量を増やしたり骨格や体毛など男性の身体の大部分を形成します。
つまり、「男性らしさ」を作ってくれるホルモンですね。

テストステロンの分泌量が少ないと、身体に様々な不具合が起こります。

  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞
  • 高血圧
  • メタボリックシンドローム
  • 性機能の低下
  • 不眠症

「男性の身体はテストステロンに支配されている」と言われるのは、テストステロンが減ることで身体は悪い所だらけになるためです。

女性もテストステロンを分泌する

テストステロンは男性ホルモンの一種ですが、女性の身体でも分泌されています。
主に卵巣から分泌されますが、分泌量は男性の約5%~10%ほどしかありません。

男性ほど分泌量は多くないですが、女性の筋肉や骨格の発達や、男性的な考え方に働くと言われます。

一概に全てがテストステロンの影響とは言えませんが、これらのメカニズムの一端にはテストステロンが関係しています。

またテストステロンは、女性の不妊治療にも利用されています。
海外ではテストステロンを女性に投与することで、妊娠及び生存出生率が増加するというデータも出ています。

薬指の長さでテストステロン値をチェック!

薬指が人差し指よりも長い方は、テストステロンの分泌量が多いと言われています。
また顔の長い方もテストステロン値が高い方だと言われていますね。

テストステロンの分泌量が多いということは、それだけ男性らしさを備えた男性だということが言えます。
ただし一方で家庭を顧みないような男性が多く、結婚生活にあまり向いていないとも言われています。

もちろんすべての方に当てはまる訳ではありませんが、テストステロン値を簡単にチェック出来る目安として一般的になっています。

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テストステロンの効果を解説!

テストステロン テストステロンの効果を解説!

ここからは、テストステロンの具体的な効果について解説しましょう。
男性にとって必要不可欠な男性ホルモンは、体内でどのような効果を発揮してくれるのでしょうか?

筋肉がつきやすい

テストステロンは筋肉の生成を助けてくれるので、これが多いと筋肉がつきやすくなります。
また、テストステロンは筋トレをすることでどんどん増加していきますので、筋トレをすればするほど効率的に筋肉がつく身体になるという訳です。

ちなみに自分で筋トレをせずに、薬に頼って筋肉がつきやすい身体にするというのが、アスリートなどが稀に行ってしまう「ドーピング」です。

身長が伸びやすい

思春期になると急に身長が伸びる子供がいますが、その大きな原因はテストステロンの分泌だと言われています。

ただし思春期は、テストステロンと成長ホルモンがバランス良く分泌されていないと、骨の発育がストップしてしまう場合もあります。

従って思春期に急に身長が伸びる子供は、男性ホルモンと成長ホルモンがバランス良く分泌されている子供だということが言えます。

顔がイケメンになる

テストステロンの分泌量が多いと男らしい顔つき、つまりイケメンになると言われています。
テストステロン値が高い男性は、顔つきに以下のような特徴が現れやすくなります。

  • 顔の幅が広がる
  • 顔が長くなる
  • 目が大きくなる
  • ヒゲが濃くなる
  • 鼻が高くなる
  • 顔の丸みが減る等

ジェイミー・レインズというYoutuberが、18歳から3年間テストステロンを投与し続けるという実験を行いました。
ジェイミーは性同一性障害に悩む女性で、最初はキレイな女性そのものという顔をしていました。

しかしテストステロンを投与し続けて3年後、ヒゲを蓄えた立派なイケメンに顔が変化したのです。
「テストステロンでイケメンになれる」という効果を、身を持って実践したという訳ですね。

参考サイト:あるトランスジェンダーの記録 男性ホルモン投与による顔の変化を、3年間自撮り

内面が男らしくなってモテる

テストステロンは「モテフェロモン」とも呼ばれている男性ホルモンで、分泌量が増えることによって内面が男らしくなりモテやすくなります。

具体的に言うと、チャレンジする気持ちが強くなったり、判断力が上がったりする効果があります。
男らしい性格の男性には、必然的に女性が寄ってくるようになるという訳ですね。

テストステロンによって、「ドーパミン」という成分の分泌が促されます。
ドーパミンは何事にもやる気をみなぎらせてくれる成分であり、恋愛も積極的になれる効果が見込まれます。

筋肉があり、性格も男らしいイケメンになることが出来れば、より女性にモテるようになるでしょう!

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テストステロンに副作用はあるのか

テストステロン テストステロンに副作用はあるのか

テストステロンは男性に欠かせない男性ホルモンですが、逆に増加しすぎるとどうなるのでしょうか?

テストステロンの増加によって起こる副作用について、様々な角度から迫ってみましょう!

薄毛になりやすくなる?

テストステロンが増加することによって、薄毛に繋がると言われています。

その理由は、テストステロンが薄毛の原因になる物質を体内で生成するためです。
詳しくは後ほど紹介します。

髭が濃くなる?

テストステロンは男性らしさを司るホルモンなので、増加しすぎるとヒゲが濃くなる原因にもなります。

ヒゲは適度に生える分には男らしさが出て良いのですが、あまりにも濃くなってしまうと処理をするのが大変になります。
ヒゲを剃っても青く残ったり、ヒゲがあまり似合わない顔の方はヒゲを伸ばしたくないと思う方もいますよね。

またテストステロンは女性にも分泌されるホルモンなので、女性にとってヒゲが濃くなるというのは大きな副作用の1つと言えるでしょう。

イライラしやすくなる?

「テストステロンが増加するとイライラする」という噂がありますが、これは全くの真逆です。

テストステロンは、減少することでイライラしやすくなったり、不安な気持ちになりやすくなるホルモンです。

従って、テストステロンが体内でしっかり分泌されている方は、イライラしにくくなるというのが正しいのです。

汗をかきやすくなる?

テストステロンが増加すると、汗をかきやすくなるというのは間違った情報です。

こちらも全くの真逆で、テストステロンが減少すると暑くもないのに汗をかきやすくなります。
男性の更年期前後に多汗症の症状が出やすいと言われています。

ニキビが増える?

テストステロンが増加しすぎると、ニキビが出来やすい環境を作ってしまうことは事実です。

ニキビは皮脂の分泌が過剰になり、毛穴が詰まってしまうことで発生します。
テストステロンを含む男性ホルモンには、皮脂の1つである「トリアシルグリセロール」という物質の分泌を促進させる効果があるため、皮脂が過剰に分泌されることに繋がるのです。

ニキビが増える原因はテストステロンだけではありませんが、皮脂の分泌を促進させることによってニキビが出来やすくなるというのは事実です。

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テストステロンは増やすべき?抑制すべき?

テストステロン テストステロンは増やすべき?抑制すべき?

テストステロンは増やすべきなのか、減らすべきなのか。
結論を言うと、「バランス良く分泌させるべき」です。

テストステロンが増加しすぎることによって起こる副作用もありますが、減少することによって起こる身体の不具合も多いです。
冒頭で紹介したように、テストステロンの減少は心筋梗塞や脳梗塞などの重大な病気にも繋がりかねません。

そのため身体の不具合を感じない程度に、適度にテストステロンの分泌量を維持する必要があります。

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男性ホルモンと薄毛や体毛の関係

テストステロン 男性ホルモンと薄毛や体毛の関係

ではここからは、テストステロンを含む男性ホルモンと薄毛、体毛の関係性について解説しましょう。

DHTが生成され髪の毛のサイクルを乱す

テストステロンが原因で薄毛に繋がるというのは、正確に言うと間違いです。

男性に多い薄毛の症状である「AGA(男性型脱毛症)」に繋がるのは、テストステロンが酵素5αリダクターゼと結びつくことで作られる「DHT(ジヒドロテストステロン)」という物質が原因です。

ヘアサイクルが正常に回っていくことによって、新しい髪が作られ、古い髪が抜けるというサイクルを繰り返しますが、このDHTが生成されることによって、髪のヘアサイクルが乱れます。

しかしDHTが生成され髪が成長するサイクルが短くなると、十分に新しい髪が育たないまま髪が抜け落ちてしまい、薄毛に繋がってしまうのです。

DHT(ジヒドロテストステロン)とは

DHT(ジヒドロテストステロン)は、体毛やヒゲを濃くしたり、皮脂の分泌を増やす作用がある男性ホルモンの1種です。

DHTが生成されると、体毛などを濃くする一方で頭髪を生成する毛母細胞の働きを阻害してしまうため、なかなか新しい髪が作られなくなってしまい薄毛になります。

酵素5αリダクターゼとは

5αリダクターゼには1型と2型が存在し、2型の5αリダクターゼはより強力なDHTを生成すると言われています。
AGAに良く見られる前頭部と頭頂部の薄毛にはⅡ型の5αリダクターゼが主に存在し、AGAが出現しにくい後頭部と側頭部にはⅠ型が多く存在しています。

DHTを減少させて薄毛を予防しよう!

薄毛を予防するには、テストステロンではなく直接的な薄毛の原因になるDHTの生成を減少させなくてはいけません。

DHTを減少させるために効果的なのが、薄毛治療薬の服用ですね。

男性ならプロペシア

男性におすすめの薄毛治療薬は「プロペシア」です。
ではなぜ、プロペシアは男性におすすめなのでしょうか?

正確に言うと「プロペシアが男性におすすめ」というよりは、「プロペシアが女性におすすめ出来ない」と言えるからです。
プロペシアの有効成分には、DHTの生成を抑制する効果のある「フィナステリド」が含まれています。
しかしこの成分は女性が摂取するだけでなく触っただけでも胎児の生殖器の発育に異常をきたす恐れがあります。

つまり女性が妊娠中や授乳中だけでなくすべての女性にとってプロペシアは禁忌です。

女性ならパントスチン

女性におすすめなのは、女性用薄毛治療薬の「パントスチン」です。
女性にプロペシアがおすすめ出来ない理由は、「副作用」の存在があるからです。

パントスチンには、フィナステリドは含まれおらず「アルファトラジオール」という有効成分で5αリダクターゼの動きを鈍くしてDHTの生成を抑制します。

副作用が怖いならノコギリヤシサプリ

薄毛治療薬はどうしても副作用が心配になるという方には、「ノコギリヤシサプリ」の摂取をおすすめします。

ヤシ科の植物であるノコギリヤシ配合のサプリには、5αリダクターゼの活動を抑える効果がありDHTが生成されにくくなります。

ノコギリヤシサプリは医薬品ではないため副作用の心配はありませんが、DHTの抑制効果は多少マイルドになります。

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テストステロン値を上げる方法を総まとめ!

テストステロン テストステロン値を上げる方法を総まとめ!

ここからはテストステロン値を上げるにはどうすればいいのかをまとめて解説していきましょう。

筋トレをする

筋トレはテストステロン値を上げるとても効果的な方法です。

筋トレによってテストステロンが筋肉の生成を促し、同時にテストステロン値も上げてくれます。
つまり筋トレをすればするほどテストステロン値も上がり、筋肉もつくということですね。

謎のマッチョ社長とは

twitter(ツイッター)やブログで話題になっている、謎のマッチョ社長ことその名も「Testosterone(テストステロン)」という人物がいます。

この方は、自身のツイッターやブログで筋トレの素晴らしさや効果について、様々な情報を発信しています。

「気分が最悪のときでも、1時間筋トレをすれば気分が最高になることもある」と言うほど、謎のマッチョ社長は筋トレを世の方々に勧めています。

謎のマッチョ社長は筋トレに関する本も出版しているので、興味がある方はぜひ読んでみて下さい!

適度な運動をする

筋トレだけでなく、ジョギングやウォーキングなどの適度な運動をすることも、テストステロン値の上昇に繋がります。

運動をすることによってテストステロンが分泌され、同時に運動による筋肉の生成効果もあります。
筋トレをする際と同じメカニズムですね。

栄養のある食べ物を摂る

テストステロンを増やすには、食事にも気を遣わなくてはいけません。
ビタミンD、亜鉛などはテストステロンを分泌させてくれる貴重な栄養素です。

また玉ねぎは、テストステロンを増やす効果がある食材として有名です。
玉ねぎには「アリイン類」という成分は、精巣の細胞に栄養を与えてくれる効果があります。

精巣の細胞が栄養を得ることで、テストステロンが生成されやすい精巣になるという訳ですね。

テストステロンブースター

食べ物ではありませんが、アメリカ発の筋肉増加用サプリである「テストステロンブースター」の摂取も、効果的にテストステロン値を上げることが出来ます。

テストステロンブースターには、亜鉛などの有効な栄養素の他に、男性ホルモンを増やす効果のあるハーブの1種「トンカットアリ」が含まれています。

質の高い睡眠

質の高い睡眠を心掛けることも、テストステロン値の上昇に繋がります。

睡眠時間を確保して質の高い睡眠を取ることで、男性ホルモンの分泌量が増加します。
その結果、起床後のテストステロン値が大きく上昇します。

寝る前にカフェインの摂取や喫煙などを控えることで、睡眠の質は上げられます。
またストレスが溜まっているとなかなか質の良い睡眠は取れないので、なるべく寝具に気を遣ったりすることで、ストレスを軽減してから眠るようにしましょう。

オナ禁

オナニーの回数を減らすことも、テストステロン値を上昇する効果があります。
1度オナニーをすることで、身体は亜鉛を大量に消費することになります。

亜鉛はテストステロン値の上昇効果がある成分なので、必然的にオナニーの回数が増えるとテストステロン値が下がることに繋がります。

注射による補充療法

テストステロン値は、注射による補充治療で上げることも出来ます。
1~4週間おきに通院し、量を調整しながら注射していくという方法です。

多少痛みはありますが、1度に多量のテストステロンを補充出来る上に副作用も少ないので、日本でよく用いられている方法です。

ちなみにテストステロンの補充治療は注射の他に内用薬と外用薬もあります。

減らしたい場合は音楽がおすすめ

テストステロン値を減らしたい場合は音楽を聴くのがおすすめです。

音楽を聴くと、脳内でオピオイドという物質が分泌されます。
このオピオイドが、テストステロンを抑制する働きを持っているのです。

テストステロンは、思春期に急激に分泌されるようになり、その結果、性に対する興味が湧いて来たり精神的に不安定になったりします。
音楽を聴くことでそのような衝動を抑えられ、特に効果的なのは、激しい音楽ではなくクラシック音楽などです。

小学生ぐらいまであまり興味がなかったのにも関わらず、中学生や高校生ぐらいから音楽を聴くようになる方が多いのはそのためで、大人になっても音楽のテストステロン抑制効果は持続しています。

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総括

テストステロン 総括

テストステロンは、

  • 身体の成長を促す男性ホルモンの1種
  • 人差し指より薬指が長い方は分泌量が多いと言われている
  • 筋肉が付きやすくなり、内面が男らしくなるのでモテやすくなる
  • ヒゲが濃くなる、ニキビが出来やすい環境になるなどの副作用もある
  • DHTに変換されることで薄毛の原因になってしまう
  • 適度な睡眠やオナ禁、治療療法などで値を上げることが出来る

テストステロンは男性にとって欠かせないホルモンですが、やみくもに増加させればいいという訳ではありません。
増えすぎることによって起こるデメリットも頭に入れながら、バランス良く分泌させるように心掛けましょう!

最終更新日: 2018-04-25

タグ:
ジヒドロテストステロン(DHT) テストステロン AGA・若ハゲの原因

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