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【抜け毛対策】ミノタブ+デュタスでAGA治療!136日間の治療と副作用の記録 の1番目の画像

ミノタブ+デュタステリド+αでAGA治療を始めて136日経過しているノーウッド2.7(ノーウッド1.6)です。

私はAGA治療を始めるより前に、某発毛サロンと某植毛クリニックの先生から、髪の状態は「ハミルトン・ノーウッド分類」で測定するとⅡ型とⅢ型の中間ぐらいと言われたことがあります。

AGA治療開始時、先生方に言われた頃の状態と比べ、M字ハゲと前頭部のスカり具合が悪化してたのでブログのハンドルネームをノーウッド2.7と命名しました。

(ノーウッド1.6)はAGA治療136日目の状態です。
ハゲから脱却したので改名するか迷いましたが便宜上変更しないほうが都合が良さそうなのでこのままにします。

2016年12月23日(AGA治療開始字)
髪の状態:ノーウッド2.7(M字ハゲ、前頭部スカり、頭頂部少し薄い)

2017年5月7日(AGA治療136日目)
髪の状態:ノーウッド1.6(ちょいフサ)

  • Ⅰ型:ごく初期の症状で、髪の毛の生え際が少しM字状に後退し始めている状態。
    通常は気付かない人の方が多い軽度なレベル。
    この時点で対策をとると、進行を止められる確率が高い。
  • Ⅱ型:Ⅰ型が進行して剃り込み部分がより後退している状態で、多くの人が気付くレベル。
    治療をすればやはり改善しやすい。
  • Ⅲ型:Ⅱ型がさらに進行し、前頭部がしっかりとM字状態に。
    髪全体のボリュームが少なくなっている。

※1 名前の後ろの数字が小さくなればなるほど回復してるということになり、ノーウッド0にもなると小泉首相クラスのドフサになるということです。
※2 基本的にノーウッド判定は自分で行うので確実性に欠けます。

これから皆さんに紹介していくのは
AGA治療開始(2016年12月23日)~AGA治療136日目(2017年5月7日)までの軌跡になります。

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【抜け毛対策】ミノタブ+デュタスでAGA治療!136日間の治療と副作用の記録
【抜け毛対策】ミノタブ+デュタスでAGA治療!136日間の治療と副作用の記録

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2020-07-21