【抜け毛対策】ミノタブ+デュタスでAGA治療!136日間の治療と副作用の記録 の31番目の画像
”職業柄or好んで”自ら頭の毛を剃りスキンヘッドにすることがありますが、普通の人は自身がハゲることを拒絶し進行を阻止したいと考えるはずです。
ハゲたらどうなるかを考えてみました。
ハゲた経験がない一般人はハゲを奇特な目で見たり優越感に浸るだけでなく、中にはあからさまに劣等種扱いする人もいます。
もちろんハゲてる人を普通の目でみたり対等に扱ってくれたりする人もいるでしょうが、そのような人は希有です。
どう考えても異質な存在として見てくるのは間違いありません。
ニコニコ生放送に出演したら30分以内に「ハゲwww」というコメントが流れることは必須です。
かくいう私もハゲる前(中学生時代)はハゲてる人に対し侮蔑的な態度で接したり陰口を言ったこともありました。
何をするにしても「ハゲ」が付きまとい全ての選択肢が狭まること間違いありません。
恋愛はおろか他人と交友を持つのが嫌になってきます。
あと100行は思いつきますが尺の都合上ここで割愛します。
※あくまでも私が考える”一般人以上がハゲにもってるであろうイメージ”です。
私もそうであったように、ハゲという外見的な障害を背負ってるので何をするにも奥手になり内向的な性格になる人が多いんじゃないでしょうか。
ハゲになって得られるメリットなんて一切ないので、ハゲはまさに百害あって一利なしの存在と言っても過言ではありません。
じゃあどうするかというと選択肢は”全力で治療する”の一択しかありません。
そしてミノタブ+デュタステリド+αで治療をした結果、ハゲを脱却し復活を遂げ人としての尊厳を取り返すことができました。
何が言いたいかというと、満足しうる結果がでてくれたのでAGA治療を始めて凄く良かったです。
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「デュタステリド+ミノタブ+αで発毛観察」というブログを運営しているノーウッド2.7さんの、ミノタブ+デュタステリドを主としたAGA治療の136日間の記録...
2020-07-21