【体験談あり】プロペシアの副作用と発生確率まとめ の4番目の画像
だるさやイライラが増してしまうのには順番があります。
- 酵素を妨害する
- 男性ホルモンの量を減らす
- 抜け毛が減るといったメカニズムになります。
この男性ホルモンの量が減ることにより、ホルモンバランスがくずれ、筋肉やタンパク質を作る働きが鈍くなります。
これがだるさやストレス、怠惰感の一つの要因と言われていますが、その他にもプロペシアはうつ病を抑制する神経活性ステロイドを抑制してしまう働きがあるため、うつ病を発生させてしまう可能性もあります。