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AGA治療費は医療費控除になる!?治療費用が返ってくる裏ワザとは

AGA治療は保険対象外ですが、場合によっては医療費控除の対象となることがあります。医療費控除が適用されれば、年間のAGA治療の費用負担を抑えることができるのです。そこで今回はAGA治療の中でも医療費控除の対象となるケースと、ならないケースについてご紹介します。

払ったお金が戻ってくる!医療費控除の概要

AGA治療は保険適用外

AGA若ハゲの治療 AGA治療は保険適用外

AGA治療は保険では自由診療となるため、適用外となります。
「(脱毛症は除く)薄毛は病気ではない」「髪を生やすことは美容目的だ」とされているからです。
つまり、かかった費用の100%を患者が負担することになります。

治療の方法によっても異なりますが、AGA治療で有名な治療薬「プロペシア」の処方だけでも、年間8万円程度はかかります。
さらに「ミノキシジル」などの治療薬を一緒に使った場合は、年間10万円以上かかってしまいます。

確かに病気ではないものの、どうしても薄毛は治したいですよね。
悩む人にとっては死活問題といっても過言ではないでしょう。
少しでも費用を抑えられる方法はないのでしょうか?

医療費控除とは

そこでおすすめなのが「医療費控除」です。
1年間に医療費(保険が下りたものは除く)が10万円以上かかった場合は、申請すれば10万円を引いた金額の10%が戻ってくるのです。
ここでいう1年間とは、1月1日から12月31日の間を指します。

手元に戻ってくる金額は下記の計算式で求められます。

【還付される金額=(1年間にかかった医療費―10万円)×10%】

つまり、1年間の医療費が15万円だったとすると、(15万円-10万円)×10%で、5,000円が戻ってくるのです。

5,000円と聞くと少額に感じるかもしれません。
しかし、医療費控除は、手術や通院などが対象となることはもちろん、自分だけでなく家族(親戚は6親等内で、姻戚は3親等内)の分も合わせて申請できます。
そのため、ある程度まとまった金額になる場合は、申請した方が断然お得です。

注意点として、医療費控除の上限は200万円までです。
また、会社の年末調整ではやってくれないので、自分で税務署にいく必要があります。

医療費控除の対象になるケース、ならないケース

しかしながら、AGA治療の全てが医療費控除の対象となるわけではありません。
医療費控除の対象になるケースと、ならないケースがあるのです。

この2つの違いは「医師から治療を受けたかどうか」です。
では早速、具体的な内容を見ていきましょう。

医療費控除になるケース

AGA若ハゲの治療 医療費控除になるケース

病院やAGAクリニックなどで以下の治療を受けた場合は、医療費控除の対象になります。

プロペシアミノキシジルなどを処方された
・サプリや発毛剤などの処方を受けた
・注入治療を受けた ※(発毛・育毛に必要な成分を頭皮に直接注入する治療)

昔はAGA治療の医療費控除は、税務署の担当者の判断で異なることもあり、曖昧な部分もありました。
しかし、最近ではAGA治療が一般化してきたため、病院やAGAクリニックでの治療は医療費控除の対象となったのです。

診療費や治療費、医薬品に対して支払われます。
意外に知られていませんが、通院のための交通費にも適応されますので、よく計算してみましょう。

医療費控除にならないケース

AGA若ハゲの治療 医療費控除にならないケース
出典:mmdlabo.jp

自分で薬局やインターネットで下記の商品を購入した場合は、医療費控除の対象にはなりません。

・ドラッグストアや通販で購入した育毛剤・育毛シャンプー
・海外から取り寄せたAGA治療薬
・治療ではなく予防を目的としたサプリメント など

これらは医師の判断のもとに使用しているものではないため、医療費控除の対象外になってしまいます。

ただし、市販の育毛剤の中にミノキシジルが入っている場合があります。
医学的に効果があると認められ、治療用だと断定できるので、医療費控除の対象になります。
日本では「リアップ」シリーズなどが挙げられます。
(現在プロペシアは処方箋がないと手に入りません)

リアップX5プラス 60ml riupx5プラス 大正製薬

リアップX5プラス 60ml riupx5プラス 大正製薬

7,048円

リアップX5プラスは、「壮年性脱毛症における発毛、育毛及び脱毛(抜け毛)の進行予防」を効能・効果に持つ男性用発毛剤(第1類医薬品)です。

すでに世界約90ヵ国で使われている有効成分ミノキシジルを配合した、壮年性脱毛症における男性用発毛剤です。

リアップX5プラスは男性特有の頭皮環境に着目。

過剰な皮脂による頭皮環境の悪化に3つのポイントで作用し、ミノキシジル本来の発毛効果を発揮します。

サイトで購入

税務署に行く前に必要なこと

書類をそろえる

①医療費控除に関する事項の記載がある確定申告書
②源泉徴収票
③受診した医療機関のすべての領収書
(ミノキシジル配合の育毛剤は対象になるので、このレシートや領収書も必要)
④医師から出された処方箋
⑤育毛治療だと判断できる診断書
⑥領収書などがでない公共交通機関の往復の交通費、日付を記録した正確なメモ
(タクシーであればレシートか領収書を貰うこと)

これらが証拠となりますので、捨てたり紛失したりすることがないように、大切に保管しておきましょう。

医療費集計フォームをダウンロード

国税庁ホームページから医療費集計フォームをダウンロードして、必要事項を入力する必要があります。
エクセルのデータになっています。

日付や金額など、誤りがないように、正確に記入しましょう。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/iryouhikoujo.htm#

医療費控除を利用して費用の負担を減らそう

AGA若ハゲの治療 医療費控除を利用して費用の負担を減らそう

AGAを改善するには、継続して治療を続けることが重要になります。
そのため必然的に経済的負担が大きくなってしまうのです。

薄毛に限らず、保険と医療費控除は同じものではありませんので、保険が適用されないからといって諦めることはありません。
医療費控除を上手に活用しながら、費用の負担を減らしていきましょう。

最終更新日: 2017-03-06

タグ:
AGA・若ハゲの治療

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