【体験談あり】プロペシアの副作用と発生確率まとめ の6番目の画像
人間の体内には女性ホルモンと男性ホルモンがありますが、
女性ホルモンの働きが男性ホルモン以上に強くなると、胸の乳房が肥大してしまう女性化になる事があります。
元から男性ホルモンが強いからという理由でプロペシアを使っても、乳房が肥大してしまう事は十分考えられます。
- 女性化乳房になるのは服用2~3年たってから
- 胸が出ると同時に痛みがあった
- 服用を中断するとしばらくして元に戻った
- ハゲで有名な元知事も女性化乳房の影響でプロペシアをやめた
フィナステリドは継続して飲むことでその作用を維持できる薬ですので、服用をやめると元に戻るみたいです。
女性化乳房した方の一人は、プロペシアの服用を2日に1回や3日に一回などの減薬をすることで症状が回復したと言っています。