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【写真あり】女性の「びまん性脱毛症」の原因と治療法を解説!

女性のびまん性脱毛症の原因と治療法を解説します。薄毛になると年齢が高く見られてしまい、イヤになりますよね。正しい知識をつけることで、薄毛は改善できることがあります。諦めずに、この記事を読んで治療していきましょう!

びまん性脱毛症の特徴

びまん性脱毛症は薄毛の症状の一つであり、女性に多い薄毛の悩みと言えます。
びまん性脱毛症の特徴は何なのでしょうか?見てみましょう。

全体的に薄毛が進行する

びまん性脱毛症 全体的に薄毛が進行する

びまん性脱毛症とは髪の毛全体が薄くなってしまう薄毛の症状で、特に女性に多く抜け毛がヒドイ状態になってしまいます。

若々しさの象徴でもあるフサフサの髪がスカスカになってしまうと、見た目年齢としても高く見られてしまう可能性があるため注意が必要です。

症状を画像でチェック

びまん性脱毛症 症状を画像でチェック

上記の画像がびまん性脱毛症の可能性がある髪の毛の状態です。
全体的に薄毛の傾向があるのが見てわかると思います。
人によっては別の症状であることも考えられますが、全体的な薄毛傾向であるならば、びまん性脱毛症の可能性があると考えて良いでしょう。

FAGA(女性男性型脱毛症)とは違うの?

FAGA(女性男性型脱毛症)も髪の毛全体の薄毛の症状であると言われており、違いが明確でないと言われています。
びまん性脱毛症とFAGAの定義はほぼ同じですので覚えておくといいでしょう。

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びまん性脱毛症の4つの原因

びまん性脱毛症は可能ならなりたくない薄毛の症状です。
しかし、なってしまう人も多く存在します。
何が理由なのでしょうか?
大きく分けて4つありますので見ていきましょう。

男性ホルモンの影響

「遺伝」「加齢」「出産」が原因で女性ホルモンが減少し、ホルモンバランスが崩れてしまうことで、びまん性脱毛症になります。
その3つの原因を1つずつ解説します。

遺伝

びまん性脱毛症 遺伝

テステトロンと呼ばれる男性ホルモンは女性にも存在し、体内でジヒドロステトロン(DHT)に変化します。

DHTは抜け毛を誘発してしまう作用があり、多く分泌されて欲しくないホルモンと言えるでしょう。

男性ホルモン量や男性ホルモン受容体の量は遺伝によって変動するので、ハゲ家系の方は注意しましょう。

加齢

びまん性脱毛症 加齢

女性ホルモンの減少には加齢も挙げられます。

女性は年齢を重ねると閉経することから、30代以降は女性ホルモンの分泌が少なくなります。

女性ホルモンは髪を美しく保つ効果があるため、分泌量が減ると髪が弱々しくなってしまします。
またホルモンバランスが乱れ、男性ホルモンの影響が大きくなることで、抜け毛が多くなるのです。

出産

びまん性脱毛症 出産

妊娠をすると胎盤を作ったり、赤ちゃんを育てたりするために多くの女性ホルモンを分泌します。

その後、出産した後は不要になった胎盤などは排除され、その影響で多くの女性ホルモンが減少します。
出産後の抜け毛は時間と共に自然と改善する方も多いですが、気になってしまい、かなりストレスを抱える方もいるようです。

ストレス

びまん性脱毛症 ストレス

ストレスを多大に感じると筋肉や血管が収縮され血行が悪くなってしまいます。
髪の毛を育てるための重要な細胞として毛母細胞がありますが、血液から栄養を受け取り髪の成長を促します。

しかし、血行が悪くなると血液の循環が悪くなり毛母細胞に届けるべき栄養が足りなくなる可能性が出てきます。
また過度なストレスは円形脱毛症など他の薄毛の原因にもなりますので、溜めこみすぎないように注意する必要があります。

生活習慣

びまん性脱毛症の原因には生活習慣も挙げられます。
「食事」「睡眠」「運動」の3つの観点から見ていきましょう。

食事

びまん性脱毛症 食事

食事は体に必要な栄養を補給する上でも重要な行為です。
炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルの5大栄養素をバランスよく摂取することで髪の毛だけでなく美容にも良いので意識するようにしてください。

そして女性ならではの注意点としてダイエットが挙げられます。
ダイエットは食事制限を行うことが多く、必要な栄養素を摂ることができなくなる可能性があります。

薄毛で悩んでいる場合はダイエットを控えるか、サプリメントを活用するなど工夫する必要があります。

また、大豆や亜鉛なども髪に重要な栄養素ですので、しっかり補いましょう。

睡眠

びまん性脱毛症 睡眠

睡眠不足も薄毛を進行させてしまう可能性があります。

睡眠中はホルモンの分泌が活発になり、髪や頭皮だけでなく体全体の調子を整えてくれます。
そのため、睡眠不足になると、頭皮環境の悪化や、ホルモンの乱れにつながると考えられます。

また睡眠はストレス
発散にも効果的で、医師がおすすめするほどです。

ストレスは前述したとおり、薄毛の要因になりかねないため、適度に発散する必要があります。

しっかり睡眠をとることは、薄毛対策には必須でしょう。

運動

びまん性脱毛症 運動

定期的な運動をしていないと血行が悪くなり、体全体に栄養を送り届ける血液の循環(血行)が悪くなってしまいます。

少し息が上がる程度の運動をすることで心臓がポンプのように働き、体全体の血液の循環を良くしてくれます。

ウォーキング、ジョギング、スイミングなどの有酸素運動がおすすめですが、継続が重要ですので、趣味のスポーツでも良いので定期的に運動しましょう。

髪の毛のダメージ

びまん性脱毛症 髪の毛のダメージ

外部的なダメージも侮れません。
日常で受けやすいダメージと言えば下記が挙げられます。

  • 紫外線
  • カラー・パーマ
  • 過度なヘアケア

以上が挙げられます。

紫外線が頭皮に与える影響は実に大きいです。
肌が日焼けしてしまう原因に紫外線があるように頭皮も日焼けに近い状態になる可能性があるからです。

強い紫外線を浴びると毛母細胞が破壊される可能性があるからです。

紫外線の強い時期は帽子をかぶるなどのケアをする必要があります。

カラー・パーマも頭皮にダメージを与えてしまいます。
髪の毛にダメージを与えてしまいますが、頭皮のダメージの方が深刻です。
特に強い刺激でカラー・パーマをする場合、頭皮にある毛母細胞を傷つけてしまう可能性があります。
注意しましょう。

また過度なヘアケアの代表例としてシャンプーのし過ぎが挙げられます。
シャンプーは頭皮の汚れを落とすので1日1回であれば問題ありませんが、1日2回以上は注意が必要です。
シャンプーは皮脂も落としてしまうからです。
皮脂は頭皮や皮膚を守るための天然のバリアとも言われています。

しっかり汚れを洗い落とさないのも良くないですが、頭皮を傷つけないよう、正しいやり方でシャンプーする必要があります。

シャンプー法については後述します。

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専門クリニックで行える治療方法を解説!

びまん性脱毛症の原因の多くは遺伝や加齢であるため、自然治癒が難しいのが現状です。
早期治療をすることが大切ですので、専門クリニックで行われている治療方法を見ていきましょう。

治療薬の処方

びまん性脱毛症 治療薬の処方

専門のクリニックでは医師が診てくれるので、症状によって治療薬を処方してくれます。
発毛効果のある医薬品である一方、副作用もありますので、使用は医師と相談しながら使用しましょう。

パントガール

女性の薄毛のために作られた治療薬がパントガールです。

びまん性脱毛症にも効果があり、費用の負担も今までの治療より少なくなったのが特徴です。

パントガールは飲み薬であるため、手軽さもあります。

臨床試験では3ヶ月で約70%の人の抜け毛減少を記録していることからも期待できる治療薬です。

ミノキシジル

男性の薄毛治療にも使われているのがミノキシジルです。
実は女性にも効果があることが実証されています。

ミノキシジルには発毛成分があり、毛母細胞を活発にすることで髪の毛の成長を促します。

また血行促進効果もあり、びまん性脱毛症の原因に対して全面的にアプローチできるため、効果が期待できる治療薬です。

ザガーロ・プロペシアには注意!

薄毛治療薬は効果が高いのですが女性は使用できないものもあります。

特にザガーロとプロペシアは危険です。

理由は副作用が起こってしまうからです。

女性がザガーロを服用すると皮膚疾患、肝機能障害、胃腸不全、鬱、ほてりやむかつきが起きる可能性があります。
他にも妊娠してお腹に男の子がいると性器の形成に悪影響を与えてしまうことも報告されています。

プロペシアもザガーロ同様、お腹に男の子がいると性器の形成に悪影響を与えてしまう可能性があります。

ザガーロ・プロペシアともに女性が触れること自体、厳禁ですので注意してください。

育毛メソセラピー

びまん性脱毛症 育毛メソセラピー

育毛メソセラピーは患者に必要な薬を極小の針で頭皮に直接投与する治療方法です。
多くの専門クリニックで行われている治療方法です。

内服薬よりも素早く頭皮に必要な成分を送り届けるので無駄がなく、効果的な治療結果を望むことができます。

HARG(ハーグ)療法

びまん性脱毛症 HARG(ハーグ)療法

治療薬で薄毛治療を行う場合、副作用の可能性があります。
しかしHARG(ハーグ)療法であれば副作用の心配が少なく、近年注目されています。
自身の脂肪から幹細胞を採取し、薄毛治療に必要な成分に作りかえ、頭皮に注入します。

自身の脂肪であるため拒否反応の心配も少なく、副作用の心配がほとんどないことから安心・安全に受けることができる薄毛治療方法となっています。

自毛植毛

びまん性脱毛症 自毛植毛

自毛植毛とは薄毛でない部分の髪の毛を採取し、薄毛部分に移植させる治療方法です。
主に側頭部や後頭部の髪の毛を使うことが多く、自身の髪の毛を移植するので拒否反応の心配がほぼないのが最大のメリットです。

速効性も高く、素早い薄毛治療を望むのであれば検討してもいいでしょう。

治療費用の相場はいくら?

びまん性脱毛症 治療費用の相場はいくら?

4つの治療方法を紹介しましたが気になるのが治療費用の相場でしょう。
簡単に表としてまとめましたので参考にしてみてください。
ただし、クリニックによって価格が前後しますので注意してください。

パントガール 8,000円程度
ミノキシジル 15,000円~22,000円程度
育毛メソセラピー 5万円~7万円程度(1回)
HARG療法 6万円~8万円程度(1回)
自毛植毛 25万円~200万円以上(植毛範囲による)

あくまで参考ですので、治療の前には必ず無料カウンセリングなどを利用し、価格の確認をするをおすすめします。
特に自毛植毛は範囲によってかなり価格が変動し、高額になりますので注意しましょう。

治療期間はどのくらい?

びまん性脱毛症 治療期間はどのくらい?

びまん性脱毛症の治療期間は個人差があり、症状の重さによって差が出てきます。
効果が出るまでに6ヵ月かかったという方もいますが、一般的に3,4ヶ月ほどが目安となるでしょう。

髪の毛の成長にはヘアサイクルがあり、成長期(4~6年)→退行期(2~3週間)→休止期(数か月)となっています。
成長期に髪の毛が成長し、退行期になると成長が止まり、休止期で髪の毛が抜け新しい髪の毛が生えます。

そのため、髪を取り戻すには一定の期間が必要となるのです。

治療を受けて、成長期になることを考えると退行期と休止期の期間から3,4ヶ月ほどが一つの目安になります。

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自宅でできる対策法

クリニックでの治療方法を書きましたが、自宅でも対策法があります。
手軽にできるものが多いので見ていきましょう。

女性用育毛剤を使用する

女性用育毛剤を使用することで、びまん性脱毛症の対策をすることが可能です。
育毛に必要な成分が配合され、頭皮に直接塗布するため多くの薄毛で悩んでいる女性は育毛剤を使用しています。
特におすすめなのがミューノアージュですので簡単にですが紹介させていただきます。

ミューノアージュ

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1,980円

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加齢による薄毛の原因に着目しており、2剤(頭皮美容液と薬用育毛剤)を使用します。

頭皮美容液で髪の種にアプローチして頭皮ケアをし、薬用育毛剤で発毛促進・脱毛予防が期待できます!

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サプリメントで内側からの育毛ケア

育毛剤は体の外側からアプローチをして薄毛対策を図りますが、サプリメントにも注目するといいでしょう。

特に食事で摂るのが難しい成分の摂取はサプリメントの方が楽です。

おすすめはマイナチュレサプリです。
こちらも簡単にですが紹介させていただきます。

マイナチュレサプリ

マイナチュレサプリ

6,623円

  • ヘアケア成分はもちろん、健康・美容成分も配合
  • 合成着色料、合成保存料、防腐剤、防カビ剤などの添加物は不使用
  • 1ヶ月分90粒入り
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毛髪の原料であるシスチン、髪を丈夫にする天然タウリン、109種の植物酵素とビタミン・ミネラルを配合しています。

コラーゲン・ヒアルロン酸も配合されていて美容にも期待されます。
無添加なので安心して利用可能です。

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髪型を変えてみる

びまん性脱毛症 髪型を変えてみる

薄毛治療や対策をしている際に重要なのが薄毛が目立ちにくい髪型にすることです。
特におすすめの髪型はショートカットです。

ショートカットは髪の毛が短いので頭皮にかかる負担がロングヘアよりも少なく、薄毛も目立ちにくいです。

また美容師さんに相談して、自分に合った薄毛の目立ちにくい髪型にしてみるのもオススメです。

生活習慣の改善

生活習慣を改善することも意識するようにしましょう。
女性の場合、男性に比べ薄毛になりずらいため、生活習慣を改善したら薄毛が治ってしまう事も十分考えられます。

毎日のシャンプーも重要

びまん性脱毛症 毎日のシャンプーも重要

シャンプーは重要な役割を持っており、正しいやり方をすることによって日々の薄毛対策ができます。

しっかり汚れを落とす必要がある一方で、洗いすぎは頭皮のバリア機能を失わせてしまうからです。

正しいやり方を上から順に箇条書きでまとめました。

  • シャンプーをする前にブラッシングをして髪の毛の負担を減らす
  • シャンプーをする前にぬるま湯でしっかりと髪をぬらす
  • シャンプー液は手のひらで泡だててから髪につける
  • 指の腹でマッサージをするように洗う
  • しっかりとすすぐ

詳しくは下記記事で解説していますのでぜひ参考にしてください。

また、シャンプーの選び方にも注目する必要があります。
最近は薄毛で悩む方向けに、育毛シャンプーというヘアケア商品もあります。

低刺激のアミノ酸系シャンプーで、育毛成分が配合されており、頭皮を清潔にしながら育毛することが出来て一石二鳥です。

頭皮マッサージで血行促進

びまん性脱毛症 頭皮マッサージで血行促進

頭皮マッサージをするのも高い効果が期待できます。
頭皮は刺激を与えられると血行が活性化したり、硬くなった頭皮が柔らかくなったりします。

血行が良くなった頭皮は栄養をきちんと届けられる環境になるので頭皮マッサージを継続することは薄毛改善に効果が見込めます。

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【写真あり】びまん性脱毛症の疑いのある芸能人

益若つばささん

びまん性脱毛症 益若つばささん
出典:hairlly.com

読モだけでなくバラエティー番組などでも活躍している益若つばささんですが、画像からも分かるように、つむじあたりが薄くなっているのが分かります。

読モという仕事上、髪に負担をかけることが多いのかもしれません。
また、テレビ番組で睡眠が不規則になってしまうのも薄毛の要因と考えられます。

加護亜依さん

びまん性脱毛症 加護亜依さん
出典:hairlly.com

元モーニング娘の加護亜衣さんもびまん性脱毛症が疑われます。
かなりひどいつむじ割れが起こっているのが分かります。
仕事上のストレスが疑われます。
ストレスによるものか遺伝かはわかりませんが女性芸能人でもなってしまう可能性があるということですね。

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総括

びまん性脱毛症 総括
  • びまん性脱毛症はFAGAとほぼ同定義であり全体の薄毛のことを指す
  • びまん性脱毛症の原因は男性ホルモン、ストレス、生活習慣、髪の毛のダメージが挙げられる
  • 自然治癒が難しいのでクリニックで治療するのがもっとも効果的
  • クリニックに行くのが難しいなら育毛剤やサプリメントの使用が良い
  • ショートカットにすることで薄毛が目立ちにくくなるので治療中におすすめ
  • 生活習慣、シャンプーの仕方にも目を向けることで薄毛対策になる

薄毛になってしまうと実際の年齢よりも高く見られがちになります。
女性としてそれはイヤですよね。
一つずつ出来ることをしていき、薄毛改善していきましょう!

最終更新日: 2018-04-02

タグ:
びまん性脱毛症 薄毛対策・薄毛治療

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